開発環境の決め方


モノを作るとき、なにを作りたいかイメージがあるんだけど、開発環境をどうすればいいか、決めるのが難しいことがありますよね。料理もそうです。どの材料をどの器具で作るか決めるのは難しいことがあります。私がカレーを作るとき、最初にオイルににんにくと生姜のすりおろしを入れるのですが、これに他の材料を入れて炒めているときに、にんにくや生姜が焦げやすくて困ってしまったのです。そこで、考えて、カレー用のアルミ鍋ではなく、テフロンのフライパンで材料を炒めるところまですることにしました。そこから、鍋に炒めた材料を入れて煮込むようにしたのです。それでおいしいカレーができました。

ソフトウェアを作るときもそんなことありませんか?スマフォ用のアプリはスマフォでは作りませんよね。おそらく、パソコンだと思います。スーパーコンピュータに乗るようなソフトウェアでも、最初からスーパーコンピュータで開発したりしないのではないかと思います。専用の端末か、パソコンでパーツを作って組み立てていくのでは。

ただここで気をつけたいのは、開発環境と動作環境が違うので、ある程度はハードウェアのことが分かっていないといけないということです。スマフォのアプリを作ったのはいいが、いざスマフォで動かすと重すぎて使いものにならなかった、ということもありえます。やたら通信パケット量の多いアプリもダメです。ミドルウェアを作っている方はプロですから慣れているでしょうが、どんなソフトウェアも、なんらかのハードウェアの上で動いているといことを忘れないようにしましょう。ある程度は要件定義のときに、これだけのパフォーマンスをするということは決まっているでしょうが、開発途中で忘れてしまってはしかたがありません。レビューをして、問題が出ていないか、お互いにきをつけましょう。

かくいう私も、開発ではないんですが、Windows7マシンにWindows10をインストールしたところ、重くなって困っています(笑)

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