プレゼンテーション


プレゼンテーションでは、数字を入れながら話すと、相手の理解が得られやすいです。「この技術を使うことにより、効率が30%向上しました」「従来技術の問題点は3つあります。はじめに○○、2番目に△△、最後に××、という問題点です。」数字を入れない場合は話の論点は何かわかりにくいですが、数字を入れると、お客さんはこれは覚えておこう、書き留めておこう、と思うようになります。

技術的なプレゼンテーションの場合は特に数字を多用するといいです。PowerPointの資料にも数字が入っている方が、説得力が増します。そして、技術ですから、数式やプログラムコードの一部なども、説得力があります。

PowerPointで箇条書きにした内容を説明するときは、「~には、○つあります」と、前置き的にいくつ項目があるのかを話すのがテッパンのテクニックになっています。覚えておいて損はありません。

数字を入れて話すというテクニックは、プレゼンテーションに限ったものではありません。ビジネスの基本、「報告、連絡、相談」のときにも、数字を入れるといいです。例えば通勤電車が遅れているとき、電話連絡で「電車の遅延で○分遅れます」と具体的な数字を言えば、上司のイライラも少しは減るというものです。是非、試してみてください。

昨日はPowerPointの使い方を説明しましたが、ではいざ、プレゼンテーションするときには、パソコンの画面を見がちになってしまっていませんか?

プレゼンテーションするときは、自分の技術の成果や商品などを売り込むのが目的ですよね。あなたが聞く側で、相手がこちらを見ずに画面ばかりを気にしていると、なぜかがっかりしませんか?プレゼンテーションこそチャンスなのに、相手を見ずに話すのは、説得力という点では、落第点です。

しかし、せっかく作ったPowerPointの資料は使いたいですよね。ポインタで画面を指すときは画面を見なければなりませんが、その他は客席を見回しながら、話しましょう。もしくは、画面の操作は助手に来てもらって任せるのもスマートです。

そのためには、何度もリハーサルして、画面操作と話がちぐはぐにならないようにしなければいけませんね。セリフを全て覚えて、操作の手順を体で覚える。そこまでして、上手なプレゼンテーションになるのです。

私が今までに見たプレゼンテーションで上手だなと思ったのは、スティーブ・ジョブスです。私なんかが、褒めるまでもない方ですが。YouTubeにiPhoneを発表した模様が載っていました。長いし、英語ですが、一流のプレゼンテーションに触れてみてください。

Steve Jobs – iPhone Introduction in 2007 (Complete)

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