10年後の人生設計


仕事をして中級・中堅ともなりますと、結婚している方、結婚していなくても相手を探している方、もしくは一人暮らしを満喫している方など様々でしょう。そんな時、10年後はどうしているだろう、と考えたことはありますか?どうなっていたい、と思いますか?

なんでもいいです、自分の望みを書き出してみましょう。できればカード型のメモ帳に、1枚に1つの望みを書いてみます。仕事でずっとプログラミングを続けていたい方もいるでしょうし、転職したり、資格をとって別の職種に移りたい方もいるでしょう。私生活で家を建てたり、趣味のフィギュアを集めたいといった望みを持つ方もいるでしょう。

ではその紙に書いた望みがかなったとして、その後のあなたはどうなるのか、考えてみてください。転職が望みだったら、今すぐにでも転職できますよね。どういう会社に転職して、どういう役職でどのような仕事がしたいのか、新たな望みがでてきますよね。それをまた紙に書いてみましょう。望みを書いていくと、また新たな望みが出てきて、突き詰めていくとどうなるのか?自分が幸せで安心して仕事や暮らしができる人生設計ができあがってきます。もし、家族がいる人生設計ならば、家族と出かけたり話をしたりして、幸福感を分け合えるのが幸せではないでしょうか?もし一人暮らしで趣味に没頭していても、老後の心配がない方がいいですよね?そのためには仕事をして給料があがって、貯金もできていたい。でもあまりにも仕事に没頭して残業が続き休日出勤していては、家族とのふれあいや趣味の時間がとれません。

なぜこのIT中級・中堅者のためのWebページにこのようなことを書いたかというと、今まではがむしゃらに仕事してきたかもしれませんが、そろそろ今後のことを本気で考える時期に来ているということです。IT分野では残業や休日出勤も多いと聞きます。そんな仕事一筋の生活を続けていれば、家庭も趣味もない人になってしまいかねません。家庭がある方でも、趣味がなければ老後何をしたらいいかわからず、家でゴロゴロするばかりの「粗大ゴミ」となってしまいます。

もちろん、お金を貯めることも大事です。でもお金をどう使ったらいいかわからなければ、無駄になってしまいます。上記で書いた望みを書いた紙は、そっと取っておきましょう。そして時々取り出して眺めてみては、新しい望みを足していくのです。もちろん書くだけではだめです。その望みを叶えるための努力を欠かさずにしましょう。

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